42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

議員お話しの箇所は、大蔵運動公園陸上競技場の南側に位置し、樹林を形成する自然斜面です。当該斜面の下方は、対象となる民有地と並び、都市計画緑地として既に区が購入している敷地があり、その一部については令和五年度末の開園を目指し整備していく予定がございます。区といたしましては、この緑地整備令和五年度以降も順次進める中で、当該斜面対策が可能か検討してまいりたいと考えております。

世田谷区議会 2018-10-11 平成30年  9月 決算特別委員会-10月11日-06号

東京都においては、平成二十八年三月に自然斜面そして一月に人工斜面等について、土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域イエローゾーン特別警戒区域レッドゾーン指定しています。区内では、自然、人工合わせて百カ所が土砂災害警戒区域指定され、そのうち七十九カ所が特別警戒区域指定されておりますが、区は、どのような土砂災害対策を行っているか、また、古地図などを参考にしているかをお伺いいたします。

世田谷区議会 2018-02-07 平成30年  2月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月07日-01号

まず、1の主旨でございますが、区内には、平成二十八年三月に一部地域において土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーン及び土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーン自然斜面指定されておりますが、今回、人工壁等で新たな区域指定がなされたものです。  

世田谷区議会 2018-02-06 平成30年  2月 都市整備常任委員会-02月06日-01号

まず、1、主旨でございますが、区内には、平成二十八年三月に一部の地域におきまして、土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーンと、土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーン、これを自然斜面指定されております。今般、人工崖等で新たな区域指定がなされるというものでございます。  2の経緯でございます。

世田谷区議会 2017-09-07 平成29年  9月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-09月07日-01号

まず、1の主旨でございますが、区内平成二十八年三月に、一部地域において土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーン及び土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーン自然斜面指定されておりますが、七月十三日に東京都が新たな指定区域の候補となる人工斜面等について基礎調査結果を公表したことに伴いまして、東京都主催による住民説明会が開催されます。

世田谷区議会 2017-09-06 平成29年  9月 都市整備常任委員会-09月06日-01号

まず1の趣旨でございますが、区内には、平成二十八年三月に、一部の地域において土砂災害防止法に基づきます土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーン及び土砂災害特別警戒区域、こちらはレッドゾーンというものでございますが、自然斜面で既に指定をされているものでございます。  

荒川区議会 2017-09-01 09月12日-01号

あわせて、これを機に、崩れることが起こり得る学校敷地内の自然斜面について整備し、安全面の確保、また、学校としての活用スペースの拡大を図ることも検討できるのではないでしょうか。 土砂災害防止法に基づく区域指定への対応について、防災都市づくり部、あわせて学校を管理する教育委員会へも見解をお聞きします。 以上、四点について答弁を求めて、質問を終わります。   

大田区議会 2017-04-24 平成29年 4月  防災安全対策特別委員会−04月24日-01号

大田区内では、平成27年6月から自然斜面と人口的な斜面に分けて調査を開始しており、平成28年9月末に区内自然斜面調査結果を公表し、平成29年3月に指定しております。  今回の計画案では、指定された土砂災害警戒区域土砂災害特別警戒区域自然斜面、資料のほうでは19か所と記載させていただいておりますけども、公表後の指定見込みということで19か所の記載となっております。

大田区議会 2016-10-14 平成28年10月  都市整備委員会−10月14日-01号

大田区では、平成27年6月から自然斜面と人工的な斜面に分けて調査を開始しており、今回は区内自然斜面部分調査結果を発表いたしました。  調査結果の一覧が表に記載されております。こちらには、大田区を含む7区市の調査結果が同時に発表されておりまして、大田区では今後、19か所が土砂災害警戒区域指定される予定です。

大田区議会 2016-10-05 平成28年 9月  決算特別委員会-10月05日-01号

それで、9月29日に、大田区を含めて、7自治体に関する自然斜面調査結果が公表されました。  それで、区内では、19か所、土砂災害警戒区域対象となるところがあるそうです。今後、この調査結果に基づいて、東京都が説明会を行い、土砂災害警戒区域として指定することになります。  指定されれば、区は、災害情報を伝達することや避難を早くできるように、警戒避難対策整備を図る必要がございます。  

大田区議会 2016-09-14 平成28年 第3回 定例会−09月14日-01号

東京都におきましても、今年度から来年度にかけて区内自然斜面及び人工斜面基礎調査を終了し、新たに土砂災害警戒区域等公表指定する予定でございます。こうした状況を踏まえ、区民に風水害の特性を理解し、避難被害軽減に対する意識を高めていただき、事前準備をしていただくことや、区からのより正確な情報をいかに迅速に区民に対して伝達できるかが重要であると再認識しております。

世田谷区議会 2016-09-05 平成28年  9月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-09月05日-01号

本年、二十八年三月九日に東京都が指定した土砂災害警戒区域土砂災害特別警戒区域自然斜面部分のみになっております。東京都では、平成二十八年度、二十九年度に人工斜面についても調査を行っておりまして、この結果を踏まえ平成三十年度以降、人工斜面につきましても土砂災害警戒区域土砂災害特別警戒区域指定を行うと聞いております。

世田谷区議会 2016-07-28 平成28年  7月 文教常任委員会−07月28日-01号

◎佐々木 教育施設課長 その三十三カ所というのは自然斜面で、ことしの三月に指定されたところです。全て国分寺崖線でございます。砧小学校の南の斜面というのは人工斜面でして、ことし、来年かけて東京都のほうで基礎調査が行われるというものでございます。  同様に、同じような条件の学校があるかという御質問かと思いますけれども、砧中学校世田谷通りに向かっての斜面地がございます。

大田区議会 2016-07-19 平成28年 7月  防災安全対策特別委員会−07月19日-01号

まず、経過及び現状でございますが、現在、東京都では土砂災害防止法、こちらの正式名称は、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律」といいますが、この法律に基づきまして区内約10か所の自然斜面及び120か所の自然斜面基礎調査を実施しているところでございます。今年度から来年度にかけまして、土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域として指定される予定です。  

大田区議会 2016-03-03 平成28年 3月  防災・安全対策特別委員会-03月03日-01号

河川部のほうで自然斜面については、平成26年度末からスタートしておりまして、平成28年度に調査結果を公表し、区域指定に入っていくということでございます。  人口斜面についても、平成27年度から基礎調査に入りまして、平成29年度に調査結果の公表区域指定を行うというスケジュールで進んでおります。  なお、この結果、地域土砂災害警戒区域指定予定の範囲が公表されます。

世田谷区議会 2016-03-02 平成28年  3月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-03月02日-01号

なお、今回の指定自然斜面対象としておりまして、人工斜面につきましては、ことしの一月から実施している基礎調査を経まして、平成二十九年度以降に調査結果の公表指定が行われる予定となっております。  2の指定される区域でございますが、(1)土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーン区内三十七カ所となります。